日本政策金融公庫で融資申請時に作成する創業計画書のサンプル 製菓業(4)


経営者の経歴や今回創業する経緯などを説明する必要があります。

今回、製菓業の場合のケースを見ていきたいと思います。

まず、業務に必要な資格があるのであれば、ここで記載を行います。特に日本政策金融公庫は国の機関といってもいい状況です。ですので、国が必要と定めた資格を有していない場合に融資を認めるわけにはいきません。お持ちの資格は積極的に記載が必要です。


また、重要なのが創業の動機になります。本来の創業計画書のフォーマットでは、4行しか記載欄がありません。創業を行うにいたるまでには、いろいろな背景があったと思います。これを4行のみで説明することは難しいはずです。ここでは、創業までの経緯やご自身の意気込みや思い、また、今回取り扱う予定の商品やサービスを何故選んだのかなどのこだわりを記載すると良いかと思います。今回の製菓業では、世の中にたくさんのお菓子販売されているなかで、なぜそれを取り扱うのか、といったことを熱くかたっております。


最後に、職歴を記載します。

今回の創業にあたって必要な経験はどのような経緯を経て培われたのかを説明します。ですので、通常の履歴書のように単に会社名を記載するだけでなくそこで何を行ってきたのかを記載することによって、時系列でキャリアを積み上げていく内容を記載しましょう。


このような略歴書の記載方法がわからなければ弊事務所にご相談ください。

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