業種
居酒屋
資金使途設備資金
調達額
350万円
調達先
日本政策金融公庫
概要
会社員で自宅で副業として居酒屋を経営している方が、引っ越しをするにあたって居酒屋部分の内装工事のための資金が必要であったことから借入を行いました。
自己資金は建物の建築などで使ってしまったため、あまり残っていなかったので、最初に借入の相談を受けたときは、そもそも借入ができないのではないかという不安を持っていらっしゃいました。
しかし、現状の話を伺っていると、すでに常連がついているので引っ越しをしても安定した売上が確保できていることや給与収入があるため返済する基盤があることが確認できたので、それをアピールポイントとすれば借入が可能であると判断して申請することになりました。
借入希望額も少なかったため、面談後は特に懸念事項もなく満額獲得できました。
コメント