業種
託児所
資金使途
開業のための設備資金
自己資金
500万円
調達額
700万円
調達先
日本政策金融公庫
概要
海外出身の方だったので、通常であれば審査は厳しくなります。
しかし、日本には長いこと住んでいて日本国籍を持っており、奥様が日本人であるということをアピールして、審査上不利にならないようにしました。
また、奥様が看護師をしているため、生活基盤がそれだけで十分にあることから、返済のための資金を捻出しやすいことも強調しました。
その結果、当初は600万円での申請でしたが、それでは足りないのではないかという政策金融公庫の提案を受け、当初よりプラス100万円を上乗せする形で借入をすることができました。
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